poly1dの使い方 (numpy)
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公開日:2023/2/7　　　　　　　　　

■poly1dの説明

poly1dは多項式の演算を行います。

■poly1dを使用した具体例

numpy, matplotlibライブラリのインストールが必要です。

import numpy as np
import matplotlib.pyplot as plt

x = np.array([-1, -0.8, -0.6, -0.4, -0.2, 0, 0.2, 0.4, 0.6, 0.8, 1])
w = np.array([-2, 3,-0.5]) # 多項式の係数

y = np.poly1d(w)(x)

plt.plot(x, y) # グラフを描画
plt.show()


結果は以下のとおり。wが多項式の係数となっており、次数の大きい方から並びます。この場合はy= -2x2+3x-0.5となります。











サブチャンネルあります。⇒ 何かのお役に立てればと

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