shapeの使い方 (numpy)

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公開日:2019/1/10　　　　　　　　　

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■shape関数の説明

配列の形状を返します。類似の関数にreshapeというのがありますが、これは配列の形状を変える関数になります。

■shape関数を使った具体例

以下はnumpyを使用する際に必須の記載です。

import numpy as np

例①

a=np.array([1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12])
a.shape

⇒ (12,)

例②

a=np.array([[1,2,3],[4,5,6]])
a.shape

⇒ (2, 3)

なお以下の様にすれば、それぞれの数値を分けて取り出すことが出来ます。

b=a.shape[0]
b

⇒ 2

b , c =a.shape
b

⇒ 2

c

⇒ 3

サブチャンネルあります。⇒ 何かのお役に立てればと

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