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・特殊メソッド
・ __name__
・ __iter__ , __next__
・ 正規表現、メタ文字
・ データの型の種類
・ 四則演算 (+ , - , * , /)
・ コメントアウト (# , ''')
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・ argmax/argmin
・ array
・ asfarray
・ astype , dtype
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目的別
・ ステップ関数
・ 矩形波, 三角波
・ 1 of K 符号化法
・ 線形補間
・ 配列に番号をつける
・ ベクトル場を描く
・ 線形回帰, 多項式回帰
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公開日:2018/12/6 , 最終更新日:2020/4/25
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■説明
配列に値を追加します。appendはpythonの通常の関数にもあります。詳細はこちら。
■具体例
下記はnumpyの関数を使用する時に必要な記述です。
例①
axisで指定した軸方向に要素が追加されます。
>> a= [[1,2,2]]
>> b= [[5,6,7]]
<axis=1で横方向に追加>
>> c=np.append(a,b,axis=1)
>> c
array([[1, 2, 2, 5, 6, 7]])
>> c.shape
(1, 6)
<axisを指定しないと横方向に追加されますが、次元が異なります>
>> c=np.append(a,b)
>> c
array([1, 2, 2, 5, 6, 7])
>> c.shape
(6,)
<axis=0で縦方向に追加>
>> c=np.append(a,b,axis=0)
>> c
array([[1, 2, 2],
[5, 6, 7]])
※ 縦方向に追加する場合、a=[]の様に何も入れないとエラーが出ます。横方向の追加の場合は、a=[]としてもエラーが出ずに追加されます。
縦方向に追加したい場合は、一度横方向に追加して、最後にreshapeで配列しなおす必要があります。
例②
forを使って配列をどんどん追加していく事が可能です。
>>>d=np.zeros([1,3])
>>>for h in range(3):
e=np.array([1,2,3])+h
e=e.reshape(1,3)
d=np.append(d,e,axis=0)
>>>d
array([[0., 0., 0.],
[1., 2., 3.],
[2., 3., 4.],
[3., 4., 5.]])
サブチャンネルあります。⇒ 何かのお役に立てればと
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