電気回路(RLC回路)



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最終更新日:2016/11/04          

前提知識
 ・電気回路の基本
 ・RL回路
 ・RC回路
 ・Scilabとは


RLC回路の動作について説明します。
下記回路にて、任意に電圧e(t)を与えた時のコンデンサ間電圧v(t)の時間的変化を考えます。


■微分方程式
入力をe(t)としたときの、コンデンサ部分の電圧を出力v(t)として微分方程式を解きます。以下のとおり。



この状態ではv(t)の関数として表現できておらず、i(t)の関数になっているので、v(t)の関数に変形します。



より、



(2)を(1)に代入すると、



(3)がe(t)を入力としてv(t)を出力する微分方程式となります。

■Scilabで設計
また、先ほど説明したRLC回路(3)式をブロック図で表現すると以下となります。上記の一般化された表現と 異なっているのが解ります。





■動作確認結果
シミュレーション結果と各パラメータは以下のとおり。緑がv(t)となります。
 ・V = 1(V)
 ・R = 1(Ω)
 ・C = 1(F)
 ・L = 0.1(H)











サブチャンネルあります。⇒ 何かのお役に立てればと

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