複利計算の方法



数学

公開日:2024/2/21         

前提知識


■複利計算とは

複利とは、元金とこれまでの利息の合計に対し、利息を計算する方法のことです。 時間の経過に従い資産が大幅に増えていき、その効果が絶大であることから、アインシュタインは「複利は人類最大の発明。知っている人は複利で稼ぎ、知らない人は利息を払う」と言いました。(なお複利計算自体は、紀元前2400年頃の古代バビロニア時代からある様です)。 一方、元金のみに利息を計算する方法は単利といいます。

複利の計算式は以下のとおり。



例えば、元本2万円、年利率50%、1年複利の場合、3年後の資産は以下となります。



■72の法則

72の法則とは、元本の2倍になる期間を簡易的に求める方法で、「72÷金利(%)」で求めます。 例えば金利が年4%の場合、72÷4=18年で2倍になります。

本当にそうなるか、上記公式で計算すると以下のとおり。確かに18年で約2倍になります。











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