Pythonとは
基本的な使い方
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ライブラリのインストール
・ pipの使い方
・ numpy , matplotlib等
・ graphviz
・ pytorch
・ Mecab
Pythonの関数: 一覧
共通関数
・ append , extend
・ class
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・ csv.reader
・ csv.writer
・ def , return
・ dict , defaultdict
・ enumerate
・ exit
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・ if
・ import
・ in
・ input
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・ list
・ min/max
・ OrderedDict
・ open/close
・ os
・ pickle
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・ range
・ re.split
・ read/readline
・ round/floor/ceil
・ split
・ sys.argv
・ time
・ while
・ write
・ zip
・特殊メソッド
・ __name__
・ __iter__ , __next__
・ 正規表現、メタ文字
・ データの型の種類
・ 四則演算 (+ , - , * , /)
・ コメントアウト (# , ''')
numpy
・ append
・ arange
・ argmax/argmin
・ array
・ asfarray
・ astype , dtype
・ digitize
・ dot
・ hstack/vstack
・ linspace
・ mean
・ meshgrid
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・ random
・ reshape
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・ std
・ transpose
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・ zeros/zeros_like
scipy
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・ pcolormesh
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・ scatter
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・ KMeans
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・ Dataset, Dataloader
・ RNN, LSTM
OpenAI gym
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・ CartPole-v0
tkinter
・ frame, grid
・ 画像表示
・ 画像を切り取り表示
・ 画像を保存
目的別
・ ステップ関数
・ 1 of K 符号化法
・ 線形補間
・ 配列に番号をつける
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公開日:2018/7/10 , 最終更新日:2020/4/22
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■説明
importは指定したフォルダ内のpythonファイルを読み込みます。例えばnumpyなどのライブラリを使用する場合に必要となります。
■具体例
以下が最も簡単な例です。
例① ライブラリの読み込み
numpyをimportします。numpy等のライブラリは、pythonの実行ファイルのある以下に存在し、importでここにあるフォルダを読み込んでいます。
\Python\Python38\Lib\site-packages
以降はnumpyの関数が使用可能となる。例えば、
>> numpy.array([[2,3,4],[5,6,7]])
array([[2, 3, 4],
[5, 6, 7]]))
ライブラリを頻繁に使う時は以下の様に簡略化できます。
import numpy as np
np.array([[2,3,4],[5,6,7]])
例② 指定フォルダの読み込み
numpyに限らず、自分の作成したフォルダを読み込む事ができます。その場合、__init__.pyをフォルダ内に入れる必要があります(numpyも同様の構造になっている)。
例えば以下の様にします。
aaa.pyの中身は以下
__init__.pyの中身は以下
from test_f.test import *
test.pyの中身は以下
def add(x,y):
return(x+y)
def sub(x,y):
return(x-y)
aa=add(3,4)
print(aa)
bb=sub(3,4)
print(bb)
上記フォルダ構成にした後、aaa.pyを実行します。これでtest.pyが実行されます。結果は以下。
なおフォルダをimportした際に、test.pyの中身を実行したくない場合があると思います。その場合は、__name__を使用します。
test_fフォルダをimportした後は以下の様なこともできます。
>>test_f.add(5,6) #add関数を呼び出す
11
深い階層のフォルダ内のファイルを指定する場合
__init__.pyを以下の様にします。
from test_f.sub.test import *
__init__.pyを使わない場合
直接以下を打ち込む事でも対応できます。階層が深い場合も同様です。
>> from test_f import test # test_fフォルダのtestファイルを定義
7
-1
>>test.add(5,6) #add関数を呼び出す
11
例③ 指定ファイルの読み込み
以下の様にすればpythonファイルを読み込み、中のプログラムを実行する事ができます。ただしファイルはpythonの指定されたパス内にある必要があります。
(実行ファイルと同じ場所ならば確実)
例えば上記test.pyを読み込みます。実行結果は以下のとおり。
>> import test
7
-1
>> test.add(5,6) #以降add関数を呼び出す場合はこのように記載
11
ファイルの中の指定の関数をimportします。上記との違いは、add関数を呼び出すときに"test."を記載する必要がありません。
>> from 'ファイル名' import '関数名'
例えば、
>> from test import add #test.py実行しさらにadd関数を定義。
7
-1
>>add(5,6) #add関数を呼び出す
11
複数の関数を定義したい場合は以下の様にします。
>> from test import add,sub #関数名を直接指定する場合
>> from test import * #すべての関数を指定する場合
サブチャンネルあります。⇒ 何かのお役に立てればと
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