以下有理関数のマクローリン展開方法を説明します。 ■前提知識 <マクローリン展開> <有理関数の微分> ■導出 (1)より、 また、 また、 また、 以上より、(3)(4)(5)(6)を(2)に代入すると、 となり、(1)のマクローリン展開を求めることが出来た。
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