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関連情報
・ブロック一覧
・パラメータ設定方法
■ブロック<ルックアップ・テーブル>

■説明
入力に対して、配列にて定義された値を線形補間した結果を出力します。
<INTRPLBLK>
具体例で考えると解りやすいです。ブロックにはX値とY値が定義されており、任意のX値を入れると線形補間されたY値を出力します。
定義された外の値を入力すると外挿(線形補間)されます。

シミュレーション結果は以下のとおり。

<INTRP2BLK>
こちらのブロックはXとYに対するZ値を出力します。変数はsceファイルに定義することも可能です。

シミュレーション結果は以下のとおり。

サブチャンネルあります。⇒ 何かのお役に立てればと
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